【7/29】第2回初心者向け水泳教室-ビギナーズレッスン-開催!
昨年に引き続き、初心者向けの水泳教室を開催します。昨年の様子はこちら
日時:2017年7月29(土)17:15~19:00
場所:中津川市民プール
料金:無料(別途入場料要)
昨年はじめてのイベントを開催し、ご参加いただいた方には大変好評だった水泳教室を今年も開催します。絶賛参加者募集中です。QRコードから申し込みする感じです。
よろしくお願いします。
初心者向け水泳教室"ビギナーズレッスン”とは
わたしたちの団体「スイムチームシータートルズ」は、中津川に拠点を置いているマスターズスイムチームです。
マスターズのチームといっても、実態は水泳に興味を持った初心者の集まりで、水泳を軸としたコミュニティ運営をしつつ、中津川に水泳文化を普及をしていくことを目的としている団体です。
そんな私たち(といっても講師はちゃんと水泳コーチ経験者)が、水泳教室を開催します。
この水泳教室では「水泳をちゃんと習ったことがないけど、興味のある方」を主な対象者にしています。
「これから暑くなるし、ダイエットがてらちょっと水泳やってみようかなー」と考えている方や、「スポーツクラブには通っているけど、水泳はやったことがないからプールにはいかない」「ジムは混んでいるけど、プールすいているからほんとはプールに行って運動したい」と思っている方など、水泳にすこーしは興味があるけどやったことないしいいやと、一歩踏み出さない(出せない)方に対して、新しいことに挑戦するお手伝いをしたい。そんな気持ちで水泳教室を開催します。
そして、この教室をきっかけに水泳を始めてもらえるとうれしいなあと淡い期待を持ちながら、一生懸命指導させていただきたいと思います。
ちなみに去年の実績ですが、ほとんど泳げなかったが20m泳げるようになりました。
去年は天気が急変して雷が鳴り始めたので指導時間が短くなってしまいましたが、参加者のみなさんはすごく頑張ってくれて、成果がでて喜んでいただきました。
具体的な当日の内容
参加者の泳力をみながら体力・技術に合わせて調整するので、具体的にここを教えてほしいといったリクエストがあればそちらに合わせます。
例えば、水に顔をつけることは余裕だけど、息継ぎが苦手で泳げないといった方に教えるメニュー例はこんな感じです。
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17:00 受付
17:15 挨拶・準備運動
17:30 入水・泳力チェック(泳げない人はどれくらい水に慣れているかチェック) ※iPadで撮影し客観的に自分の泳ぐ姿を確認する
17:45 蹴伸び、キックの練習
18:05 手の動かし方、呼吸の練習
18:25 泳ぎながら呼吸の練習(泳力に合わせての練習を想定しています)
18:45 仕上げ・成果発表 ※iPadで撮影し、客観的に成果を確認する
19:00 終了・感想を聞きたいのでアンケートにご協力いただきます
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今年も一生懸命頑張りますので、たくさんのご参加をお待ちしております。
◎申し込みフォームはこちら
なにがあってもストレッチ、のすすめ
こんにちは。
SEATURTLES代表補佐です。
今回はかるーく、ちょっとだけ、ストレッチについて考えることを書いておきます。詳細は後日書き直すと思います。
毎日ストレッチしよう
★できればじっくり数十分~1時間、無理なら30秒でも★
そういう自分も毎日できてません。そして後悔します。
特に社会人、仕事がデスクワークでなくても、動作は限られているしストレスによっても疲れが蓄積し筋や関節が凝り固まっています。10代、20代の頃に比べて代謝が悪く、体が硬く、疲れが取れないようになっています。
30秒でもいいので毎日ストレッチをすると、ある程度の柔軟性を維持できるし、凝り固まっていた場合は徐々にほぐれていくのがわかります。寝る前や朝起きた時など自分の中で習慣づけて、普段の生活動作では伸ばさない箇所を伸ばしましょう。もちろん病気やケガの時は除きます。
ストレッチの種類は数えきれないほどあるので、目的によって自分が必要とするストレッチを選ぶことになります。代謝を上げたい、身体を柔らかくしたい、ケガを予防したい、可動域を広げたいなど。
ウェブ、ユーチューブ、SNS、本など情報はあふれていますので気が向いたときにチェックするだけでも変わります。別のことをやりながらできるストレッチもありますね。
水泳にとっての柔軟性の重要性(経験談)
一番わかりやすいのは肩こりに効くストレッチですかね。日本の成人で肩こりを感じたことがないほうが少ないと思います。自分は高校生の頃から数年前までずーっと肩から背中がバッキバキに凝っていました。背中の硬さはベニヤ板のようだと言われるほどでした。自分の場合は体幹ストレッチといわれるものの一つを数年前に始め、とにかく肩甲骨回りのコリをほぐして可動域を広げる動きを続けました。それこそ始めた当初はきちんと毎日2ヵ月程度やりました。
結果、10代や20代の頃より筋肉量は減っているのに、水泳のタイムは上がっています。肩の可動域と柔軟性が上がり、よりスムーズで力が伝わりやすいフォームに変わっていったと思ってます。高校の頃はスイミングスクールに行かず部活のみで水泳していてフォームがイマイチだったのもありますが、今のフォームは柔軟性がないとできないフォームでもあります。ホントに柔軟性上げといてよかったです。
ストレッチのすすめ
柔軟性が低い人へ:一日でも早くストレッチを習慣づけることをおすすめします。水泳も普段の生活も楽になります。疲れも軽減されて次の日の体調はいいです。
元々柔軟性が高い人へ:柔軟性が維持できるようにストレッチをすることをおすすめします。凝り固まってみて初めて気付きますが心身ともにツラいです。
まずは1ヵ月、毎日30秒でも5分でも1時間でも、自分が気になる部分のストレッチを始めてみましょう。
第5回春季コパンカップマスターズ水泳大会に参加して
こんにちは。
SEATURTLESで代表の補佐的な役割している者です。
Blogのようなことは10数年振りですね。
ちょっと長々と書いちゃいます。
2017年4月23日(日)朝8:00からコパン可児でコパンカップという水泳大会が開催されました。
全国のコパン店舗のマスターズメンバーが一堂に会して店舗対抗戦をするものです。
わたしはコパン中津川のメンバーの一人として参加。
コパン中津川のマスターズの方々とは市民大会等で面識があり、さらにSEATURTLESメンバーの一人がコパン個人会員でマスターズの方々とよく泳いでいることから、今回のコパンカップにSEATURTLESメンバーも誘われたのです。
コパンカップ当日の様子
SEATURTLESから今回参加したのは2名。わたしとコパン個人会員のHさん。
他のメンバーは怪我など諸々の事情で出場できず。
コパン中津川としては全26名参加。SEATURTLESの2人以外はほとんど40代後半~60代のベテランの方々です。
大会会場のコパン可児は、50mプール4コースと25mプール5コースのある、スイミングスクールでは少し珍しい充実したプールコース設備です。
1階、2階のジムスペースを控室とし、プールと控室を自由に往来可能。プールサイドには各店舗に割り振られたベンチが設置されており、応援や待ち時間はベンチで過ごすこともできます。
全国(愛知、岐阜、京都、大阪、滋賀、福井)の約300名のコパン会員マスターズが集まり、会場は大盛況!
一番の盛り上がりは、やはり鉄板のリレーです。リレーは、「男女別メドレーリレー」「男女混合フリーリレー」「男女混合メドレーリレー」「男女別フリーリレー」の4種類。応援する側も泳ぐ側も力が入り、どのリレーもプールサイドが応援で満員でした。
前回優勝が「瑞穂店」でしたが、今回の優勝は「桃花台店」!
レース以外の種目である「ムカデ競争」「玉入れ」も優勝し、史上初の3冠達成。
中津川店は3位。過去参加は1位か2位にしかなったことがないとのことで少し悔しい結果だったようです。
タイム等の詳細な結果はコパンのホームページで確認が可能です。
コパンカップの特徴
まずは自分が感じたメリット、デメリットを羅列します。
【メリット】
- 長水路、短水路のどちらも出場できる
- 短水路(25m)が短く感じるため、短水路のタイム向上の可能性が高まる
- 自由にアップ、ダウンができる(アップ、ダウンのコースがすごく空いている)
- 目の前で応援できる
- チーム(店舗)対抗戦のため盛り上がる
- チームのコミュニケーションの時間が増える
- レース以外の種目もあり、息抜きができる
- 賞品がある
【デメリット】
- 会場が狭い
- 飛び込み台が簡易設置のためクラウチングスタートに向いていない
- 招集のタイミングがわかりづらい
- 50mプールは途中で少し水深が変わり、泳いでいると違和感がある
- タイムは手動ストップウォッチのため正確ではない(東濃大会や市民大会もそうですが)
少ないデメリットの中でも個人的には会場の狭さが大きなポイントでした。
普段は普通のスイミングプールのため仕方ない点ですが・・・
狭いことから招集場所が非常に混雑する、シャワーが混む、レースが見えない、レース前の控室でストレッチスペースがない、などの事態が発生していました。
しかし、大会の運営はコパンカップスタッフの的確な行動により非常にスムーズでした。あの狭さであれだけスムーズにする努力は素晴らしいです。
総合的には楽しく自由に過ごせたため参加してよかったと感じています。
コパンカップと自分自身
個人的にはこの冬は極力さぼらずフォーム改善をしてきたつもりだったので、このコパンカップはそれを確かめるいい機会。月1~2回では練習不足と感じていて、昨年夏以来の試合でもあり、ベストタイムは出ないとは思いながらも、フォーム改善の自分に期待せずにはいられず。朝弱い自分が7時半前には可児インターを降りるほどの早入り、レース前には一丁前に緊張、といった具合でした。
わたしは個人レース1種目(50Fr短水路)、リレー3種目に出場。
泳ぎ終わったときはまずまずの結果だったと思い、あとから確認してみると、ほぼベストタイムでした!(ヤッター!、ってか、ベストタイムこんなに遅かったのか 笑)
年代区分で出場が一人だったため、1位でピタリ賞というおまけ付き。賞品をもらいました。(クリアファイルと、ウィダーinゼリー:冒頭の写真のやつです)
考えさせられたこと
そんなコパンカップ初体験で「水泳の楽しみ方」と「自身にとって水泳とは何か」を考えさせられました。
水泳の楽しみ方
大会に出ること、自分のタイムを伸ばすこと、一緒に泳ぐ人との時間を楽しむこと、など楽しみ方は人それぞれと思います。
その中でも、水泳仲間と楽しい時間を過ごす、ということが重要ではないでしょうか。
コパンカップが盛り上がっていた要因として、今回優勝の桃花台店や前回優勝の瑞穂店のチームの仲の良さ、盛り上がりが大きいと思います。
特に、今回3冠の桃花台は何をするにも応援の盛り上げがすごく、チーム全員でその瞬間を楽しんでいる様子でした。
水泳のレースで泳いでいる最中は個人競技となりますが、そういったチームの関わり方、仲間意識というものが水泳をすることに楽しみをプラスすると改めて思いました。
盛り上がっているチームがあると周りのチームも釣られてテンションが上がる傾向ですし、大会の雰囲気が明るくなります。
SEATURTLESもそういう雰囲気で水泳を楽しめる場所だといいですね。
自身にとって水泳とは何か
抽象的ですが、水泳は楽しいと感じる瞬間を増やす大きなものと思っています。
どのように楽しんでいくかは本人次第ですし、これからも変わっていくと思います。
少し真面目な話、自分が人生を充実したものと感じるにはスポーツが必須です。
ただ、続けるにはモチベーションが必要です。
自分自身は30歳を超え、ここ数年、泳いでも前ほど楽しく感じないため、何がきっかけでモチベーションが上がるのか試行錯誤している状態です。
このコパンカップ出場もいい機会なので参加しておこう程度でした。
しかしその結果、コパンカップが終わって今現在、モチベーションは少し上向きです。
それは次のような些細なことからです。
コパン中津川の参加者の中に60代の初レースの方がいました。
水泳経験1年半で四泳法を覚え、この初レースで100m個人メドレーにエントリー。
見事に泳ぎ切り、リレーにも出場し、細かい疑問点等も臆せずわたしにも聞いてきたり雑談を交わしたり終始笑顔でした。(レース後も“しんどかった~”と笑顔)
すべてが初体験だったようで、大会の雰囲気を刺激に楽しんでいる様子でした。
また、自分自身はレースで泳いでみたらベストタイムに近い泳ぎができていました。
こういった刺激を受けたことで、もっと水泳を楽しみたい→今年こそ目標タイムを、という気に少しなっています。
水泳の刺激は他のスポーツとは異なります。
一番の刺激は大会の自分のレース前、スタート前の緊張感でしょう。あの感覚は他の球技等では味わえません。
その一方、練習は地味で正直気分の乗らない時も多いです。20代の頃と比べて、泳ぎたい、速くなりたいという純粋な気持ちだけで練習ができません。大会やタイムを目指すにも練習には仲間がほしいものです。
SEATURTLESの定期練習会がさらに魅力的なものにできないかなーと漠然と思います。
まとめ
あるマンガで、やってて楽しくないのは自分が下手だからじゃないか、という意味のセリフがありました。自分はその通りのように思います。目標や相手がいて、それと競えることが刺激で楽しいように思います。
自分が水泳ができる、大会に出る、タイムがいい、それが刺激になる、楽しいといったことを今後も続けていきたいなと思ったコパンカップでした。
次回コパンカップはSEATURTLESからの参加メンバー増やしましょう!
社会人水泳チームの年度計画を考えていたら3つの課題が浮上してきた
こんにちは。
SWIMTEAMSEATURTLES代表です。
年が変わって、そろそろ1ヶ月。17年度のチーム計画をそろそろ考えないといけないなーと思いつつ、まだまだ具体的には決めきれていないモヤモヤした時間を過ごしています。
16年度は多くの方にチーム加入をしていただけて、イベントも開催させていただくこともできて、練習日も倍増させました。
わりと充実した運営ができたと思いますが、一方で参加率が振るわなかったり、イベントの参加者集めに苦労したり、色々と運営費がかかったりと、弱みも出た一年でした。
そこで、今年はいきなり年度計画をたてるんじゃなくて、課題を3つに絞って対策を考えてから、具体的な計画を立てていこうと思います。
課題として考えているのは、「出席率」「拡散力」「運営費」かなと思っています。
では一つ一つ考えていきたいと思います。
【課題①】出席率を上げるにはどうしたらいいのか
これは大人気サークル以外の殆どのサークルの共通の課題だと思いますが、うちもなかなか苦しんでいます。ただ、出席率が上がればいいってもんじゃないんですけどね。活動の時間帯の都合上プールの1レーンしか使えないので、泳力のバラバラなメンバーがいっぺんにきてもちゃんとした練習はできないのです。
それでも今の状況を鑑みれば、まだまだ出席率は上げていきたいし、特定のメンバーに偏らず、まんべんなくいろんな方に参加していただけることが理想です。
休日の過ごし方にはいろいろあります。その選択肢の中から、週休2日の人であれば貴重な休日48時間の中から3時間程度をシータートルズに費やしていただくことになります。1日の睡眠時間食事他の時間を削ると28時間程度になりその中から3時間も使っていただこうとしているんです。休日2日間のおよそ10%を他の余暇でなくシータートルズに使ってもらうための努力が必要です。
そんな貴重な3時間を水泳のために使ってもらえるようにするには、それ相応の魅力が必要になってきます。例えば一緒に練習するメンバーの魅力とか、成長や成果がみえて楽しいとか、 人間の欲求に近いものを直接刺激するしかないのかもしれません。
そうゆう視点から練習内容を考えたり、話す内容とか、練習後のランチをどうやって楽しく過ごすのかとか、水泳以外のことも考える必要があります。誰がどんなことに魅力を感じて練習会に出席してくれるのかわからないから、本質(=水泳)以外にも注力していかなければなりません。
ただし、当然本質の魅力を上げていくことが最優先。コーチングはあんまりしないけど、どうすればよりわかりやすい説明ができるのかとか、水泳の技術的な勉強は続けていきます。
ということで。
まとめると、要するに、メンバー同士が仲良くなればいいんじゃないかな!
【課題②】拡散力の強化
スイムチームシータートルズを継続的に発展させていくためには、活動拠点である中津川市と隣の恵那市の水泳関係者くらいにはチームの名前を浸透させないといけないし、近隣の方にも広くチームの存在認知と興味の掘り起こしをしていかないといけません。まだ始めたばかりのチームだからそれすらできていないという。。
広報活動に力を入れていかないといけませんが、この1年間は思うように伸びていません。今は、FBページ、ツイッターを中心に定期的な情報発信を続けていますが、インプレッションは低調です。チームのウェブサイトもテコ入れしないといけませんし、このブログもほとんど書けていません。
来年度は、ツールごとに目的を明確に分けて運用していこうと思います。FBページは毎月2度行っている定期練習会の報告。ツイッターはいまは半分botだけど、もっと投稿数をふやしてつながりが増えると良いかな。ブログでは長文が書けるので、チーム運営で日々感じていることや、仕掛けるイベントなどの詳細告知、イベント内容の報告をやっていきます。
各種ツールを使い続けていくことでフォロワーさんが増えていって、拡散力を蓄える一年になるといいかな。
【課題③】持続可能な運営体制の構築
最後はお金の話。
こんなチームだけれど、やはり運営費はそれなりにかかってきます。運営費とは、大会出場費用や、16年の夏に開催した「ビギナーズレッスン」等のイベント開催費用、あとは備品なんかを買い足したりするための費用です。現状は大した金額ではないので、わたしがほぼ全額負担しているんですけど、じゃあ来年度も全額負担してねと言われたら代表をやめるレベルです。代表が払うなんて決まってないけど、そうゆう慣例ができてしまうと次に代表交代するときにやりたい人がいなくなってしまう…。
安直に運営費を捻出をしようと思えば、定額の会費制にするっていう案。ことあるごとに常々話題に出るんですけど、どうしても躊躇します。課題①でもあげたように、出席率が低い=帰属意識が低い中で(今は無料だけど)有料にしたら脱会につながりかねないので、できれば避けたいですね。
ではどうやって資金運用をやっていくのか。今は飲み会の会費をすこ~しだけ高めに設定して、浮いたお金をためていくとか、大会出場時に市の水泳協会からいただく補助金を運営資金に回すとか、へそくりを貯める主婦のように地道にやってます。といっても、チャンスは年に何回もあるわけじゃないし、この前は徴収すること自体を忘れてたし、ってこともあって1万円も集まってないんじゃないかな。
イベントを開催するのに、前回は3万円程度かかっているので、このペースでは次年度の開催がキツイ…。
年会費のような定額を徴収するのは厳しいけれど、入会金だけ支払ってもらうっていうのはちょっと考えています。これは17年度中に制度を考えて、17年度中か、次年度までには導入できればいいかな。入会金は5000円くらいに設定してそのうちの1000円でシータートルズのチームキャップをプレゼントする。残りの4000円はまるまる活動費に使って、チームへ還元していきたい。年間3名程度の入会があれば12,000円の収入になるので大変助かる。足りないけど。
まとめ
どんなサークルやチームでも、似たような課題があると思うけれど、わたしたちも同じように悩んでいますということですね。共感していただける他のチーム運営者がいればご連絡いただければ、悩み共有と対策について色々ご意見交わせたらと思います。
あと、チームメンバーのみなさんが見ていたら、ぜひ対策案教えてください。わたしを通さずとも各々動いてもらえればいいんですけどね。
もうすこし色々悩んで、情報収集してから、17年度計画を作りたいと思います。計画ができたらまたこのブログでお知らせしますね。
それでは!
中津川の水泳チーム「スイムチームシータートルズ」を立ち上げました
どうもはじめまして。シータートルズです
中津川市水泳協会の公認チームとして活動していくことになったので、ブログを始めたいと思います。
ここでは、日々の練習やイベント活動のお知らせ、個人的に考えていることなどを発信していけたらなと思っています。時々趣味の話をするかもしれないし、わたし以外のメンバーに寄稿してもらうこともあるかもしれません。
今回は第一回目の投稿なので、自己紹介というか、チームの紹介をしたいなと思います。
スイムチームシータートルズって、なに?
スイムチームシータートルズは、岐阜県中津川市水泳協会公認の水泳チームです。簡単にいうとサークルみたいなものですね。会費とかは今のところ何にもありませんよ。非営利の水泳サークルです。
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